日の出山荘

ゆったりと時が過ぎゆくくつろぎの空間

日の出山荘−中曽根康弘・ロナルドレーガン日米首脳会談記念館

自然の息吹と郷愁を誘う懐かしい景色

昭和58年(1983年)11月11日、当時の中曽根康弘内閣総理大臣は自身の所有する日の出山荘に、ロナルド レーガンアメリカ大統領を招き「ロン・ヤス会談」が行ました。ゴルバチョフソビエト連邦大統領や全斗煥など各国の要人も多数訪れています。
約2万5千㎡の敷地には沢山の樹木と竹林そして沢や滝があり、「青雲堂」「天心亭」「書院」の三棟とプール、四季折々の景色を楽しめる庭園があります。
青雲堂は1850(嘉永3)年(江戸時代末期)頃に建てられたといわれる農家でした。当時の日の出村の過疎化を心配した村長からの依頼がきっかけで、昭和37年(1962)に屋根の抜け落ちたこの農家を中曽根康弘氏が購入修繕し、心を整理したり考えをまとめる場所として時間の許す限り足を運び、俳句、座禅、読書、ラジオ、農作業、散策などの趣味も楽まれました。
「ロン・ヤス会談」は日米の親善と東西の冷戦構造を終結に導き、世界平和に貢献した首脳会談でした。日の出山荘は歴史に残る貴重な建物で、中曽根首相の資料展示館になっています。

休 館 日;月・火曜日(祝日の場合は翌日、または翌々日)
営業時間;10時~15時30分(受付は15時まで)

青雲堂
天心亭書院(資料展示) こちらもご覧ください
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