日の出山ハイキング

日の出山山頂(御岳 甲籠山より)

日の出山は多摩の山々や関東平野が一望でき、澄んだ日にはスカイツリー、都心のビル群、丹沢山系、江の島、筑波山まで望める山で、四季を通じて登山が楽しめます。名前の由来は御岳山からみて日の出が昇ので「日の出山」。
近年は新年の初日の出登山にも大人気です。
          山登りはすべて自己責任でお願いします

白岩の滝~日の出山

白岩の滝の連瀑が魅力的な渓谷沿いの道   白岩滝バス停~日の出山山頂;約2時間50分

白岩滝バス停で橋を渡り沢沿いの道を進みます。15分ほどでトイレがあり、ここから「白岩の滝遊歩道」が始まります。タルクボ沢の中流には大小17の滝が連続しています。雨乞い橋を渡り遊歩道を登っていくと、末広がりに流れ落ちる最大の滝「雨乞ノ滝」が現れます。2段の滝で落差約20m。この滝の水を田畑にまくと雨が降ると伝えられ、近年でも日照りの年には近在の人たちが雨乞いに訪ねるという。雨乞ノ滝から少し登ったところに垂直に落ちる落差15mの「白岩ノ滝」があります。2つ合わせて「白岩の滝」ともいいます。連瀑が終わり、沢沿え道はタルクボ林道を横切り、さらに進むと麻生山林道に出会います。日の出山が突然正面に現れます。道標に注意し山道を登ります。最近伐採したので展望が良いところです。麻生山を巻く道をたどると、五日市からの道と合流し尾根道になります。途中、養沢からの道、旧道御嶽道を過ぎて、しばらくすると山城のような石組みで急勾配の階段になります。その上が頂上です。直下には宿泊施設「東雲山荘」、トイレがあります。

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白岩の滝(雨乞いノ滝)

白岩の滝(白岩ノ滝)麻生林道から日の出山御嶽道道標
ヤマラッキョウセンブリリンドウ
断面図;カシミール3D作図

日の出山~つるつる温泉

古の人々が御岳神社への詣でた歴史の道   日の出山山頂~つるつる温泉;約1時間20分
                     松尾バス停~日の出山山頂 ;約1時間50分

下山は緩やかなコースを選びます。御岳山方向へ。東雲山荘向いのトイレ前を通り、つるつる温泉への道を下山します。三室山分岐の道標では直進、すぐ先の二股はすぐ下で合流します。クロモ上見晴台から直進は階段なので、手前の道標を右折・御岳山方向へ降り、御嶽神社参道に合流したら、道標を左折、つるつる温泉・クロモ岩に進みます。道が複雑に交わるクロモ岩を直進、右にカーブしたら、つるつる温泉の案内板を左折します。(直進すると平井川の源流、長い舗装道路になります)気がつかないうちに土橋を2カ所ぼど渡ると、日本武尊が顎をかけて関東平野を見渡したという「顎掛岩」。ここからは木々の間をつづら折れの道、時折は眺望が楽しめます。やがて不動堂の下で舗装道路に合流します。ここは滝本、御嶽神社参拝のために身を整えたところです。舗装道路を下り、三ツ沢で左折します。下りになれた体には登りが・・・。まもなく身も心も休まるつるつる温泉です。

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麻生山方面

日の出山山頂から江の島雪残る東雲山荘顎掛岩